車検180SXハイキャス記載変更

エンジンルームの点検、タービンガスケット×、パワステホース・ギヤボックス×開放式ブローオフバルブ×、ラジエーターホース水漏れ×が要修理です。


フロントパイプを外しタービンをマニごと外します。

タービンを分解していくと怪しいオイル漏れが・・・・エキゾーストのシールが飛んでオイル漏れしていました。


タービン側のガスケットを交換するのにスタッドボルトを交換します。
このボルトは伸びていてナットを締め付けても更に伸びてしまい、またガスケットが抜けてしまいます。
ガスケット当り面の平面度を見てかじり防止のためのタップを立てます。
タービンも中古で取り替えます。
ステアリングラックブーツが切れていて中からオイル漏れしています。(画像はオイルライン切り離し、ラック取り外し中)
丁度中古のギヤボックスがあったのでそちらを使います。
持ち込みの中古強化タイロッドを組み付けます。
パワステホース4本(ハイキャス)を交換。
この年式では良くあるゴムホースの劣化です。
交換したタービンを組み付けます。

ブローバイホースとEAIのゴムホースが硬化して割れてしまっているので交換します。
開放式ブローオフバルブはブローバイを含んだ空気を外に開放するので車検は通りません。
純正のパイプを頼んでも良かったのですが、他の作業で作り物をしている時に一緒に製作。
サクションパイプもオイルまみれの汚れがこびり付いていたので洗浄します。

部品を組み立てます。
マフラーのインナーサイレンサーが無いので製作。
外形はΦ100ですが内径だと板厚×2の内径小さく作ります。
アルミΦ100のパイプをベースに切り込みを入れ内側に入るようにします。

溶接。
内径を絞ったパイプと組み合わせます。
取付け穴を開けてタップを立てて取付け。

車高がぎりぎりなので2cm上げます。
フロント

リヤも2cm上げ。






















下回りを増し締め点検します。

ミッション、デフオイルの量を確認。

ブレーキオイル、クラッチオイルを交換。
使っているフルードはDOT4です。
エンジンオイル量を点検。
プラグを外して点検します。
他にパワステオイル補充、バッテリー液点検、ベルトの張り点検、ラジエータホース交換、クーラント交換
ホイルナット増し締め、エアー調整します。
管轄の野田陸運局で検査を受けます。


記載変更をやって継続検査の2回分の手数料となりました。

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