AE86レビン・トレノ
電動パワステについて
パワステなんかいらないぜとわざわざ重ステに変更していた頃から20数年経ちワイドトレッド、ハイグリップタイヤ、深いドリフト角度、体力の衰え(笑)から電動パワステを開発しました。

車体側の加工は無し、スワップする電動シャフトの加工を最小限にする事で部品供給の問題とコストを抑えました。
キー、ディマースイッチ、ステアリングボスはスズキ用を使います。
MCパワステECUはエンジン回転信号12V、車速信号5V入力で社外のパワステコントローラーが必要になります。
別途用意して下さい、お勧めは重さ調整が出来るのが良いです、オークション等で購入出来ると思います。

パワステを効かせた走行では路面のうねりでステアリングを取られる事も少なくなり長距離運転が楽になります。
スポーツ走行では油圧パワステ同様ドライバーが送りステア操作が必要です。
パワステコントローラーで重さを調整出来れば解消します。
走行中のフルアシストは少し軽過ぎますね。

注意点として車両停止状態でずっとすえ切りしているとモーターが加熱してアシストが弱くなります。
AE86キーシリンダー、ディマースイッチにする加工は受け付けていません。

  上がMC系ワゴンRステアリングシャフト(フロアシフト)で他にコラムシフトでキーシリンダーの向きに種類があります。
コラムカバーもMC取り付けるとなるとフロアシフト用を推奨します。


スワップKITではステアリング取り付け位置を約20ミリ手前、20ミリ下側にセットしています。
チルト機構はありませんが、ワッシャーを付ける事で更に下げる事が出来ます。 
  MCコンビS/Wは初期型のハザードS/Wがコラムにあってエアバック無しタイプがステアリングボスが安いです。
スイッチ取り付けは年式、グレード関係無くどちらでも付きます。
配線カプラーもほぼ同じですが画像の前期エアバック無しの配線図を説明書に添付します。
変換配線図を付属しますが、AE86とMCの配線取り回しが違っていてレビンで動作しますが、トレノリトラ機能は対応していません。

一部AE86側のスイッチをつかうなど他の結線方法は分りませんのでご自分の判断にて作業を行って下さい。 

スズキシャフトの種類


タイプA



タイプB


電動パワステはメーカーが2種類あってどちらか確認下さい。
シャフトスプラインの太さも違いますので、ジョイントシャフトも同じメーカーの物で揃えて下さい。

タイプA
ダストブーツ取り付けアダプター
タイプB
ダストブーツ取り付けアダプター
  ブラケットセットタイプU
MCステアリングジョイントシャフトとAE86ステアリングシャフトを送って下さい。

AE86ステアリングシャフトを手元に残しときたい方はこちらで用意したトヨタスプラインシャフトと溶接加工します。

AE86は重ステラック、パワステラックで長さが違うので指定して下さい。 
赤丸で囲った部分をグラインダーで加工します。
車両側にブラケットを仮固定します。
※画像は試作品です。
後はスズキシャフトを取り付けて下さい。
   キーS/Wは変換ハーネスが付属します。※タイプU
そこに電動パワステ用電源取り出しがあるので結線して下さい。
P/Sコンピューターにエンジン回転信号と車速信号5vが必要になるので別途コントローラーを用意して下さい。
こちらでは取り扱っていません。
オークション等で販売している何段階にアシスト量を変えられるコントローラーを推奨します。
フルアシストで走行中に使うと軽すぎになるので調整が出来ると好みの重さになります。
   
   
   
ブラケットセット タイプT

タイプA
 
タイプB
 MCステアリングシャフトをAE86に取り付けるステーがあれば良い方向けの部品です。


部品構成
ブラケット×2、ダストブーツアダプター

MCステアリングシャフトは2種類ありますのでタイプAかタイプBを選択して下さい。




ブラケットセット タイプU
  上記タイプTにキーシリンダー変換ハーネスとステアリングシャフトの加工を追加したセットです。

MCステアリングシャフトとAE86シャフトを現物加工します。
パワステラックと重ステラックで長さが違うので注文の際指定して下さい。

AE86ステアリングシャフトは下取り無しの加工も出来ます。

 
パワステフルセット 
タイプUと中古MCステアリングシャフト、同ディマ―スイッチ、P/Sコントローラー(調整式)、ステアリングボスの完成品です。
ディマーS/Wの配線の繋ぎ換え作業のみの加工で後は車体にボルトオンになります。