AE86 5バルブエアーインテークフルKIT取り付け |
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FRP100φダクトをエアークリーナBOX下部に宛がいホルソーで穴開けします | ||||||||||||||||||||||||||||
エアークリーナーアダプターをM5×3か所穴開けします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
画像を参考にしてエアークリーナー通す穴を開けます。 小さめに開けてエアークリーナー固定ビスが付けられるよう様子を見ながら拡大して下さい。 加工の型紙付属します。 |
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エアークリーナーBOXとエアークリーナーに3.5o×4か所ドリルで穴開けします。 付属のタッピングビスで固定します。 加工後は付属のスポンジテープを貼ります。 ※タッピングビスがエアークリーナーメッシュ分部に貫通しないよう、なるべく中心に近い所にするのがポイントです。 加工後の切子などはエアーブローなどで綺麗にします。 |
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錆ついている事が多い車体側エアークリーナーBOX固定場所3箇所にM6タップを掛けます。 | ||||||||||||||||||||||||||||
エアークリーナBOXを付属M6ボルトで固定後、1ヶ所新規で6φと100φ穴開けします。 加工後は錆止め処理します。 |
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オートエアコン車はヒーターバルブが大きいのでインダクションBOXと干渉します。クラッチマスターに干渉しない程度の位置にします。 |
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汎用ヒーターホースで延長します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
エアーコンバキューム配管、ウオッシャーホース周り移動してヒーターバルブステーを作り固定します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
インダクションBOXにマスキングテープ貼って、車体に宛がい鉛筆でマーキング後純正スロットルガスケットで穴位置をトレースします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
スロットル側は42〜45o、固定穴9oで穴開け後、スロットル側は少しテーパーになるようにペーパーヤスリで処理します。 AE111用吸気温度センサー取り付け穴18〜20oで穴開けします。 センサー純正ゴムパッキンを使います。 型紙付属します。 インダクション下部にシリンダーヘッド裏10φ用ホースニップル、ISC用15φニップル穴開けします。 タップかけて固定します。 ※大き目ホームセンターなどにあるホースニップルは1/8PT、1/4PT、3/8PTですので必要なタップを用意します。 |
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付属の低頭ボルトで固定します。 脱落しないよう締め付けは少し強めかネジロック材を使って下さい。 |
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エアークリーナーBOXに付属品にスポンジテープを貼って組立てます。 エアークリーナーは最後に組み付けます。 |
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カーボンサクションパイプの向きが有るので確認後、100φシリコンホースを一度奥まで入れます。 あいだに入たら回してパイプの向きを直してシリコンホースをインダクション側に」寄せます。 ホースバンドで固定します。 |
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各部点検後M5ボルトで蓋を固定します。 初期は緩みやすいので加減した強めで締め付けます。 走行後増し締め点検をします。 |
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エアークリーナーBOX下部から100φ導入ダクトホースをバンパーまで引くのですが、社外バンパーで開口部が大きいので積極席に走行風入るガイドを制作します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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ダクトホース通すためライトバッフルカット、錆止め処理します。 | |||||||||||||||||||||||||||
作業日 R4.10.1
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